N&K GROUP様

2026.07.27


全国でアミューズメントやIT事業などを多角的に展開するN&K GROUP。「Make your time more fun」をビジョンに掲げる同社は、ポジティブなカルチャーの醸成と福利厚生の拡充を目的にリゾートワークスの導入を決断しました。導入に向けた説明会ではスタッフから質問が飛び交うなど、早速社内で高い関心を集めています。今回は代表の尾形様に、リゾートワークス導入の経緯から現場の反応、今後の展望まで詳しくお話を伺いました。


  • 導入前の課題:創業17年目を迎えて従業員の定着を模索する中、従来の福利厚生だけでは、自社のカルチャーが従業員に伝わりきらないと感じていた。
  • 導入の決め手:名前やPR動画から圧倒的な「ワクワク感」が伝わり、スタッフを大切にする想いを伝えやすいサービスだと感じた。
  • 導入後の結果:説明段階からホテルや家族利用に関する質問が飛び交い、社内で「楽しい時間」についての雑談やポジティブなコミュニケーションが生まれた


従業員定着に向けて、給与だけでは解決できない課題があった
− まずは、N&K GROUPについて教えてください。

当社は、事業の大きな柱であるボウリング場やアミューズメント施設、カラオケボックスの運営をはじめ、飲食、IT、ECなど、グループの関連会社を含めて計7つの事業を多角的に展開中です。いずれも「お客様へ楽しい時間」をご提供する事業を展開していることもあり、ビジョンに「Make your time more fun(あなたの大切な時間をもっと楽しくする)」を掲げています。

また、北は青森から南は徳島まで、広域にわたって多くの若いスタッフが第一線で活躍している点が大きな特徴ですね。


− 福利厚生について、どのような位置づけで取り組んでいるのでしょうか?

福利厚生は、スタッフが安心して働き続けるための支援であり、何より従業員に喜んでもらうための制度という認識です。また、働きやすい環境を整えることで「人を大切にする姿勢」を示し、スタッフの定着率向上につなげる施策とも考えています。

当社は創業17年目を迎えましたが、同業者の中ではまだ若い組織です。そのため、スタッフにとっては次のキャリアに進むための「登竜門」のように捉えられている側面もありました。

しかし、創業から20周年を見据えた新たなステップとして、スタッフが「ここで長く働きたい」と思えるよう、安定して働ける環境を作り上げている最中です。


− これまで、どのような制度を整えてきたのですか?

給与の前払い制度や住居負担制度、確定拠出年金制度、さらには再雇用制度などの各種制度を一通り整えてきました。

しかしこうした制度は、地方の中小企業であればごく一般的に導入されています。当社は「お客様に楽しさを提供する企業」だからこそ、安心して働くための制度にとどまらず、「自社のカラーやカルチャーが表現された福利厚生制度を導入できないだろうか」と、模索していました。


スタッフへの想いが最も伝わりやすいサービスだと感じた
− リゾートワークスを知ったきっかけを教えてください。

すべてのスタッフに広く提供でき、当社らしさが真っ直ぐに伝わるような福利厚生制度を調査するなかで、偶然にもリゾートワークスのホームページへと辿り着きました。

− 導入の決め手となったポイントはどこでしたか?

ホームページに掲載されていた動画を拝見した瞬間、私自身が「これは楽しそうだ、ワクワクするな」と直感的に惹かれました。他社の宿泊施設割引サービスも検討しましたが、「楽しさ」そのものが前面に伝わってきたのはリゾートワークスです。宿泊先はリゾート地が多く、他社のサービスと比べてより魅力的に移りました。

また、サービスを選ぶ際に最も大切にしていた点は、新たな制度が「スタッフの目にどう映るか」という視点です。経営者としては経済合理性も重要な要素ですが、会社を率いる代表者として発信する「スタッフへの想い」が最も伝わりやすいサービスだと感じ、リゾートワークスを選びました。

特に、スタッフ本人はもちろん「スタッフの家族を大切にする」という当社の姿勢と非常によく合致したことも決め手になりました。ご家族から「この会社に入って本当によかったね」と、スタッフの背中を押してもらえるような良い関係性を築けるサービスだと確信しています。


− 全国に拠点を展開する御社ならではの活用イメージもあったそうですね。

おっしゃる通りです。当グループは全国各地に事業所を展開しており、プロボウラーをはじめとするスタッフに出張が発生します。例えば「徳島へ行ってほしい」と出張を依頼した際に、スタッフは一般的なビジネスホテルを利用していました。

リゾートワークスを導入することで、スタッフは「会社が推奨しているこのホテルに泊まってもいいですか」と気軽に希望を出しやすくなります。出張は業務の一環ですが、移動時間を含めて少しでも「楽しい時間」を過ごしてもらえる仕組みを作れる点も、導入を後押しする大きな決め手となりました。


説明段階から質問が続出。期待以上の反応を実感
− 導入にあたって、社内での反応はいかがでしたか?

本格的な社内説明会はこれから実施する予定ですが、「リゾートワークスを導入しようと思う」と周知した時点で、明らかな変化が見られました。

例えば、確定拠出年金などの説明を行った際は「そうなんですね」の一言で終わってしまうこともありましたが、今回はスタッフの反応がまったく違っていたんですよね。「どのようなホテルが使えるのですか」「妻や家族と一緒に利用してもいいのでしょうか」といった、具体的な質問が自然と飛び交うようになりました。

スタッフが自発的に興味を抱いてくれるということは、会社への関心を寄せてくれているとも言え、非常に良い傾向だと感じております。


− 組織全体には、どのような効果がありましたか?

リゾートワークスの導入により、スタッフが「楽しむこと」を会社として後押ししたことで、休暇明けに「旅行を楽しんできたよ」と遠慮なく話し合える風土へと変わりつつあります。

私は、組織において最も重要なのは日々のコミュニケーションだと考えます。それは、単に業務をサボるという意味ではなく「いかに豊かな雑談ができるか」という意味です。

これまではサービス業という事業の性質上、スタッフは長期の休暇を取ることに対して、後ろめたさを感じてしまう傾向が少なからずありました。リゾートワークスは、単に福利厚生のメニューを拡充するという枠組みを超え、会社全体の働き方や考え方、ひいては良好な社内風土づくりに直結する非常に有効なサービスだと実感しています。


スタッフが充実の時間を楽しみ、お客様に価値を提供する
− 今後、リゾートワークスをどのように活用していきたいですか?

私はリゾートワークスを活用して、スタッフ自らが「プライベートや旅行を企画する役割」を担ってほしいと考えています。例えば、「自分が施設を予約するから、みんなで一緒に遊びに行こう」と、仲間やご家族に向けてリーダーシップを発揮できるような人材へと成長してほしいですね。

当社は「お客様へ楽しい時間をご提供する立場」にありますので、まずはスタッフ自身が楽しんでいなければ、本当の意味でお客様にご満足いただくことはできません。リゾートワークスを利用する体験そのものが、スタッフ一人ひとりの積極性を引き出す良いきっかけになってくれると期待しています。

− リゾートワークスはどのような会社におすすめできますか?

当社のような中小企業にとって、スタッフが満足感を得られる福利厚生を提供するのは、非常に難易度の高い課題です。もちろん、給与を引き上げることで経済面から支えていくことが理想的ではありますが、その実現にはどうしても長い年月を要してしまいます。

その前段階において、会社が「本当にスタッフのことを大切に思っている」というメッセージをダイレクトに伝える手段として、リゾートワークスはスタッフにとって充実度が非常に高く、効果的なアプローチです。これから若い世代のメンバーが活躍する組織を作っていきたい、社内のカルチャーをポジティブに変革していきたいとお考えの企業様には、ぜひ自信を持っておすすめしたいサービスですね。