株式会社マクロジ様

2026.04.27


“使われる福利厚生”が、従業員満足とコスト最適化を両立する
− マクロジにおけるリゾートワークス活用のリアル

ECコンサルティング事業・WEBプロモーション事業を展開する株式会社マクロジ。福岡に本社を構えながら、東京・関西を中心に全国でビジネスを展開しており、出張頻度の高い企業でもあります。

今回は、代表取締役 上田様に、リゾートワークス導入の背景や活用実態、そして福利厚生としての価値についてお話を伺いました。
「ホテル、最近高すぎない?」から始まった導入のきっかけ
− サービスを知ったきっかけを教えてください。

知り合いの経営者との会話がきっかけでしたね。「最近ホテル高すぎない?」という話になって、「本当高いですよね」と。そこから「こういうサービスあるけど知ってる?」と紹介されたのが最初です。正直その時は全然知らなかったんですが、話を聞いてみようということでつないでもらいました。

ちょうどその頃、出張費の高騰が大きな課題になっていたタイミングだったので、興味を持って話を聞きました。


年間70〜100泊。出張コスト課題に対する即決導入

当社は従業員数が約60名で、全員がサービスを利用できるようにしています。福岡に本社を構えていますが、東京・関西・地方への出張も多く、私自身も含めて出張頻度はかなり高いです。個人単位でも年間70泊〜100泊ほどはしていますね。

もともと出張旅費規程を作ったのはコロナ禍で、当時はホテル価格が全体的に安かったんです。その基準で「1泊1.5万円以内」と設定していました。ただ、その後インバウンドの影響で価格が一気に上がり、東京だとその金額で泊まれるホテルがほとんどなくなってしまった。

規定を守ろうとする従業員ほど、結果的に風呂なしの部屋に泊まっていたりして、「これはさすがに良くないな」と思ったんです。

そんなタイミングでリゾートワークスの話を聞いて、実際に提示された価格を見て「これはすごいな」と。いい意味で予想を裏切る価格でしたね(笑)。その場で導入を決めました。

結果的に、今は出張旅費規程の範囲内でしっかり収まるようになり、かつ以前よりも良いホテルに泊まれるケースも増えています。


「比較サイトより安い」体感値が、利用を後押しする
− 実際の使い心地はいかがですか?

とにかく安いですね。とにかく安いですね。普段は比較サイトで最安を探すタイプですが、ここは探す手間も省けるし、やっぱり安いなと感じます。「これ価格バグっているんじゃないか?」と思うこともあるくらいです(笑)。

出張だけでなく、プライベートでもかなり使っています。家族で沖縄に旅行に行った時も利用しましたが、リゾートホテルがかなり良い価格で泊まれて満足度は高かったです。

従業員も同じように、出張・プライベート問わず使っています。福岡に家族が来た際にホテルを取ってあげたり、旅行で「ちょっと良いところに泊まりたい」という時に使っているケースが多いですね。


福利厚生が“使われる”ことで広がる社内浸透

社内での広がり方は口コミで徐々に広まりました。誰かが使って「良かった」という話が出ると、それをきっかけに他の従業員も使い始めるんですよね。

「大阪で5,000円で泊まれた」とか、具体的な体験談が共有されることで、「それなら使ってみよう」となる。こういう自然な広がり方をしています。

これまで大手の福利厚生サービスも検討・導入したことはありましたが、正直あまり使われなかった。使い方が分かりづらかったり、結局誰も使っていなかったりで、形骸化してしまうケースが多かったです。

その点、リゾートワークスは実際に使われていて、かつポジティブな口コミが社内で回る。ここが大きな違いだと感じています。


「親にも使ってあげた」—— 福利厚生が生む副次的価値

従業員の中には、親御さんの旅行のために使っている人もいますね。表向きは「いいホテルに泊まっている」と思ってもらいながら、実際は半額〜3分の1くらいで予約できている。

結果的に「親孝行ができた」という話につながっていて、すごく良い使われ方だなと思っています。

両親や祖父母、兄弟など、家族と一緒に使っているケースも多く、福利厚生の価値が従業員本人だけにとどまらないのも特徴ですね。


採用広報にも活用。「使える福利厚生」として訴求

採用の場面でも、この制度は積極的に伝えています。Wantedlyなどでも福利厚生の一つとして紹介していますし、有給取得の話と合わせて「こういう使い方ができる」という形で具体的に伝えています。

wantedly記事:【最新版】働く時間が選べる!?マクロジの福利厚生、大公開します

「従業員だけでなく2親等まで使える」という点は特に反応が良くて、家族にもメリットがある福利厚生として印象に残りやすいようです。

会社としても、いわゆる“ちゃんと使える福利厚生”として打ち出せるのは大きいですね。


経営視点でも「ほぼ検討不要」な投資対効果
− 継続判断についてはいかがですか?

正直、継続を悩むレベルではないですね。会員費もそこまで大きいわけではないですし、自分自身も使っています。従業員が数人使うだけでも、十分に元が取れる感覚があります。

出張コストの削減にもつながっていますし、福利厚生としての満足度も高い。費用対効果としてはかなり良いと思っています。


今後の期待:海外・長期滞在への拡張

今後に期待しているのは、海外展開と長期滞在向けのプランですね。海外出張もあるので、そこでも使えるようになるとさらにありがたいです。

あとは、リゾートワークのように長めに滞在できるプランが増えると、働き方の幅も広がると思います。

国内の掲載施設もどんどん増えている印象があるので、「待っていれば増えていく」という安心感もあります。今後の拡張にも期待しています。